2017年09月17日

ポーの一族・春の夢

「ポーの一族 春の夢」を読んだ。
「ポーの一族」(5巻まで)を読んだのは
私がまだ学生だったころ。
信じられないほど大昔だ。
まさか、その続きが読める日が来ようとは!
なんと40年ぶりの続編だと言う。
大いに期待して読み始めたが、
すぐに違和感を覚えた。
間違いなく萩尾望都の絵なのだが、
主人公のエドガーとアランの顔が
昔と微妙に違う!
作者本人も、
「絵も顔も変わりました。
 歳月を感じます。」と書いている。
変わるのは構わない。
よりシャープになったなら文句はない。
ところが、実際はその反対。
なんだかボンヤリした顔つきで、
迫力のないエドガーとアランになってしまった。
これでは、魅力半減だ。
ストーリーは、まあまあなのだが、
昔のような緊張感は感じられず
正直なところ☆3つ半程度。
期待が大きすぎたのかもしれない。
ただ、中身うんぬんより
「ポーの一族」の新作が読めたことに、
感謝したい。
posted by きむきむ at 13:34| Comment(2) | マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月16日

プレイボール2

「プレイボール2」1巻を読んだ。
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作者は「ちばあきお」じゃなくて、
コージィ城倉。
「グラゼニ」の作者だ。
「プレイボール」のちばあきお氏は、
1984年に亡くなっている。
代表作「キャプテン」と「プレイボール」は、
ともに未完だ。
未完ながらも野球マンガの名作で、
主人公の谷口君は小学校の道徳の副読本に
取り上げられたこともある。
「不撓不屈の谷口君に学べ」という授業を
私もしたことがある。
さて、そんな伝説の野球マンガの続きが、
30年以上も間をあけて始まった。
読んでみた。
おお、これはまさに「プレイボール」だ。
絵柄も、ストーリーも、記憶そのまま。
谷口が、丸井が、イガラシが帰って来た。
作者は別人になったが、問題ない。
昔読んだプレイボールの続きが読めるのだ。
☆5つ。絶賛したい。
posted by きむきむ at 13:04| Comment(0) | マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月18日

北欧女子オーサ

オーサは、スウェーデン出身の漫画家。

朝日新聞・土曜版に隔週で

「北欧女子オーサの日本探検」を連載している。

4コママンガ+記事で半ページ弱のスペースだ。

外国人による日本文化の発見、オドロキが基本。

ただし、4コママンガも記事もユルイ。

雰囲気は、いつもノンビリしている。

それが、土曜の朝にピッタリだ。

起きたばかりのぼんやりした頭で読むのに、

よく合う。

私は、けっこう好きだ。

単行本を2冊買ってみた。

「北欧女子オーサが見つけた日本の不思議」。

1と2を続けて読んだ。

いつものユルイ4コママンガだ。

ところが、一度に読むとダメだった。

同じような4コママンガが連続すると、

少々退屈だ。

朝のぼんやりした頭で1つ2つ読むぐらいが

ちょうどいいみたいだ。

のんびり読むことをお勧めする。

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posted by きむきむ at 10:19| Comment(4) | TrackBack(0) | マンガ・アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする